院長紹介
小田家長男として誕生
鳥羽出身の父、二見出身の母の長男として伊勢の地で生まれ育ちました。
今見るとすごく昭和感たっぷりの写真ですね…。
オタク道へ
小学校高学年の頃から流行したファミコンにハマり、急速に視力も悪化。アニメやゲーム三昧の日々。中学時代の体育の成績は5段階評価の2で、人に言うと「欠席せずに2とか取れるの?」と驚かれます。
なぜか水泳部に入部
高校(高専)時代は物珍しさからか、なぜか水泳部に入部。5月GW頃シーズンインの屋外プールでガタガタ震え嘔吐をしながらも毎日鍛えられ、さすがの運動音痴の私でも体力が続く限り泳ぎ続けられるようになりました。
バイク、車にハマった10~20代
18歳で二輪免許をとってからはアルバイトして買ったバイクに乗り、アホなことばっかりしてました。
20代は子供の頃からの憧れだったオープンカーに乗りたい!と思い、ロードスターを購入。買ってみると意外に幌を開けないことが分かりました。
今も患者さんから譲っていただいた原付スクーターに乗っていますが、やっぱりバイクは楽しいです。
結婚
6年ほどのお付き合いを経て結婚。正直、自分にはもったいない嫁さんと今でも思っており、感謝しています。
娘誕生
平成14年に娘が生まれました。「子育ては自分育て」を実感しました。
専門学校卒業
平成16年に関西カイロプラクティック医学院を卒業。同時期に治療院兼自宅の完成をもって私の治療家人生が本格的にスタートしました。
息子誕生
平成19年には息子が誕生。自分のようにはすまいとスポーツをさせたり、釣りなどアウトドアへ連れ出したりしておりますが、DNAのなせる業なのか徐々にゲームやアニメのオタク道へ進みつつあります。
地元高校での課外授業
伊勢女子高等学校(現・伊勢学園高等学校)にて2年間非常勤講師として整体実習の授業をさせていただきました。この授業を受けてセラピストへと進んだ学生さんもおります。
写真は授業終了後にいただいた感謝のレターで私の宝物です。
SUP
少し沖に出ればもっと魚が釣れるのではないか?との安易な考えからSUP(スタンドアップパドルボード)を使った釣りをするために、息子と一緒に志摩のSUP体験スクールに行った時の写真です。
波や風など自然の脅威や安全に気を付けながらこれからも海に遊んでもらおうと思っています。